子どもの頃からのアレルギー体質がサプリメントで20年ぶりに働けるようになりました。

Y.K.さん | 40代 (女性)|アレルギー科の体験談

私はもともとアレルギー体質で、子どもの頃から喘息や頭皮のかゆみで夜も眠れなかったり、いつも鼻がグズグズしたりでずっと悩んでいました。

現在喘息治療のために通っている上六ツ川内科クリニックでは、喘息の治療とあわせて栄養カウンセリングを毎月受けているのですが、その時に管理栄養士さんが“アレ楽”というサプリメントをすすめてくれました。

実は以前、何かのサプリメントを飲んだあとに咳がひどく出るようになってしまったことがあり、サプリメントが嫌いになったので、栄養士さんに“アレ楽”をすすめられた時は「サプリメントなんてぜんぜん気が進まない・・・」と正直な思いました。

私はとにかく心配性で安心できるものじゃないとダメなのですが、その“アレ楽”は信頼して通っているそこのクリニックの先生が開発監修したサプリメントということだったので、それならちょっと試しに飲んでみてもいいかなと思ったんです。

実は私、うつ病もあって、外出がイヤでほとんど家にいることが多く、すごく不規則な生活をしていました。
食事は簡単に食べられる麺類やパンが多かったし、飲み物は甘いジュースや牛乳をよく飲んでいました。

そんな生活を長く続けてきたことを栄養士さんに話したところ、 「糖質中心で栄養バランスが悪い食事が多いと、腸内に悪玉菌が増えて免疫力が低くなり、結果的にアレルギーや心の病につながることがあるんです」と教えてくれました。

そして、腸内環境を改善するにはこのサプリメントがいいですよとすすめられたのが、“アレ楽”でした。

“アレ楽”は匂いもなくて1粒が小さいので、とても飲みやすいというのが第一印象でした。

毎日5粒ずつ飲み始めて、2ヶ月くらいたった頃でしょうか。
まず、かゆみで夜なかなか寝付けないということがなくなりました。 すると、よく眠れるようになったからか、体がよく動くようになり、1日1,000歩以上歩けるようになりました。

外に出てみようという気力も湧いてきたので、気持ちの面でもすごく明るくなったと思います。
あとは、鼻のグズグズもいつのまにか気にならなくなっていました。

いちばん嬉しかったのは、うつ病でずっと仕事ができなかったのが、体調が良くなったおかげで20年ぶりに仕事ができるようになったことです。

今まで喘息で何回も入院して、そのたびに看護師さんやヘルパーさん、色々な人たちに助けてもらったので、いつか自分もそういう立場になって恩返しをしたいとずっと思っていました。

その思いが叶って、今はお年寄りのいる介護施設で働いています。
いずれは介護士の資格を取りたいと思っていて、それが今の私の「夢」です。
20代、30代は病気で過ぎてしまいましたが、介護士資格取得を目標に、働きながら勉強しています。

本当に、“アレ楽”を飲んだから今の私があると思っています。
私自身いろいろ悩んできたので、知り合いだけじゃなくもっとたくさんの人に飲んでみてほしいです。

人によって合う合わないはあるかもしれませんが、確かに私は“アレ楽”のおかげで人生が変わりました。

上六ッ川クリニックのHPはこちら
https://clinic.kamimutsukawa.com/